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もっと近くで見てみよう(少し興味を持った人向け)
 
少し興味がわいてきたんだけど、
ヨットって何かたくさんロープがあってややこしそうですね。
 
では、もう少し近寄って見てみましょうか。
 
 
 VIEW-1 前からご覧ください

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セイル(帆)
 前の青い方が「ジブセイル」、後ろのカラフルなのが「メインセイル」。
 ウインドサーフィンと同様に「バテン」という骨が入っているため、常に美しい流線型になり、高速帆走のパワーを生み出します。
 
ハル(船体)
 2本のバナナを橋でつないだ様な形です。細く鋭いため安定した高速帆走に適しています。しかし回転性はモノハル(単胴艇)に劣ります。
 波に突き刺さり前転して沈することもあります。
 
ステー(マストを支えるワイヤー)
 各ハルからサイドステーが1本づつと実にシンプルです。
 
 
 VIEW-2 横からご覧ください

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ブーム
 メインセイル下端の白い横梁です。セイルの角度を調整します。張りを調整するブームバングはありません。
シート(ロープ)
 白いシートはジブセイル、青いシートはメインセイルの角度を調整します。
トラピーズワイヤー
 取っ手が付いているワイヤーが上から2本垂れ下がっています。艇が風で傾く時は、これにぶら下がって倒れないようにします。
ティラー(舵棒)
 先に赤い球がついた黒い棒が艇尾のラダー(舵)につながっています。他の種類のヨットと比べてかなり長くなっています。
トランポリン
 人が乗るところは、布をロープで編み上げています。2畳以上の広々した面積です。
沈起こし用ロープ
 艇がひっくり返ることを「沈」といいます。ホビーキャットは起こしにくい構造なので、引き起こし専用の太いロープがトランポリンの下に見えますね。
 
 
 VIEW-3 ジブシートをご覧ください

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ジブセイル
 白いシートでジブセイルを出し入れし、メインセイルにきれいに風が流れるように調整します。
 
バウ(艇の前部)
 刀の様に鋭い形ですね。

 

 VIEW-4 メインシートをご覧ください

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メインシート
 ブームを出し入れし、艇速をコントロールします。車のアクセルですね。
 大変、力が必要なので3連ブロックという滑車(左図)を使って、6分の1の力で引けるようにしています。
 シートの通し方がややこしいので、よく見ておぼえましょう。
 
 
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